人生はどん底からでも立て直せる。今はちゃんと幸せだなって思えています。
私はリーマンショックで、投資資産の60%を失いました。
画面の数字が減っていくのを、ただ呆然と見ていました。
先の見えない不安が続く中、
翌年、夫を病気で亡くしました。
相場も、人生も、足元が崩れるような感覚でした。
ニュースを見るたびに、胃がキリキリしていたのを覚えています。
それでも立ち止まるわけにはいきませんでした。
子どもを守るのは私しかいない。
泣きながら働いた日もあります。
でも毎日は続いていくし、止めることはできませんでした。
気づけば17年。
子育てに必死だったあの頃の息子は、
いま大学で夢に向かって学んでいます。
あの頃は
「この子を守れるだろうか」と本気で悩んでいました。
でも時間は流れました。
振り返れば、本当にあっという間です。
縁あって再婚し、娘も生まれました。
かつてはポイ活に必死だった私も、
今は新NISAに全振りして投資中です。
減らす怖さを知っているからこそ、
増える喜びもちゃんと味わえます。
コロナショックのときには友人にお金を貸すこともありました。
いまも続く返済が、彼女の“生存確認”みたいになっています笑
ポイント二重取りや小さな節約で、少し得することも好きです。
派手じゃないけれど、これが私の日常。
完璧ではないけれど、ちゃんと前を向いている毎日があります。
あのどん底を知っているからこそ、
今がいちばん穏やかで、幸せだと言えます。
あの頃の私が出した答えは、
完璧じゃなくていいから、
働くことも、子どもを守ることも、
お金と向き合うことも、やめないこと。
それが、私なりの生き方です。
これからは
・新NISA全振りの投資体験
・友人へのお金の貸し借りとその本音
・ポイ活や節約の工夫、ちょっと得する小技
・家族との日常や再婚生活のあれこれ
・心境や後悔、日々の小さな幸せの見つけ方など
等身大の暮らしを、飾らず綴っていきます。
まずは、ここに来るまでのことを少しずつ。

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