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国家資格があれば安泰、は本当だったか。長年働いて気づいたこと

「国家資格があれば安泰だね」

そう言われて、私も本気でそう信じていました。

でも今、アラフィフになって思うのは、
それは少し違っていたということです。


目次

歯科技工士という仕事

私は歯科技工士として、長年働いてきました。

歯の詰め物や被せ物、入れ歯を作る仕事です。
国家資格が必要な専門職です。

でも現実は、かなり体力勝負です。

朝9時から働いて、気づけば夜。
残業も当たり前。

細かい作業が多くて、目も肩もかなりきつい。

正直、楽な仕事ではありません。


「安泰」のはずが、現実は

長年働いても、手取りは20万円ちょっと。

頑張っても、収入はほとんど変わりません。

有給も、気軽に取れる環境ではありません。

誰かが休むと、その分の仕事が回らなくなる。
だから、簡単に休むこともできない。


将来が見えた瞬間

一番しんどかったのは、
定年後も働き続けている先輩の姿を見たときです。

「あ、これが私の未来かもしれない」

そう思ったとき、少し怖くなりました。


悪いのは、人じゃなかった

誤解してほしくないのですが、職場の人はいい人ばかりです。

社長も、同僚も、みんな頑張っている。

でも、どれだけ頑張っても、それが収入に反映されない。

そういう構造があると、感じています。


それでも、続けてこられた理由

残業で体を壊した同業者も見てきました。

だから思うんです。

逃げ道を持っていてよかった、と。

私は2007年から、投資を続けてきました。

リーマンショックで資産が60%減っても、やめませんでした。

そのおかげで今、少しだけ心に余裕があります。


投資は「逃げ道」でもある

お金があれば、すべて解決するわけではありません。

でも、選択肢は確実に増えます。

「この仕事しかない」そう思い込まなくて済む。

それだけでも、かなり違います。


そして今、新しい一歩を踏み出しました

投資の次に選んだのは、発信することでした。

このブログを書き始めたのも、
会社の収入だけに頼らない自分を作りたかったからです。

まだ全然稼げていません。

でも、ゼロから何かを作る感覚は、
思っていたよりも自分を楽にしてくれました。


ひとつだけ

逃げ道を作ってきたから、選べる。仕事だけじゃない、自分らしい生き方を選ぶための土台が、投資でした。それが、私とお金の向き合い方です。

子どもを待たせてしまった夜のことは、こちらに書いています

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