最近、よく思うことがあります。
「私、何のために働いてるんやろ」
先日も、22時を過ぎて帰宅しました。
すると、下の子が起きて待っていてくれました。
うれしい気持ちと、申し訳ない気持ち。
両方が一気にきました。
早く寝かせないといけないのに。
一緒にいてあげられていない。
ごめん。
そう思いながら、小さな背中を見ていました。
目次
気づけば、また同じことをしている
私は歯科技工士として、長年働いてきました。
朝9時に出勤して、気づけば22時を回っている。
そんな日も珍しくありません。
上の子が小さいとき、前の夫を病気で亡くしました。
一番寂しい時期に、私はそばにいてあげられませんでした。
あのときの後悔は、今でも消えていません。
再婚して、新しい家族ができて、やり直せると思っていました。
でも、また同じことを繰り返している。
それに気づいたとき、すごく苦しかったです。
休んでも、頭は休まらない
有給を取って旅行に行っても、頭の中には仕事が残っています。
笑っているのに、どこかで笑いきれていない。
その感覚が、ずっとありました。
だから、投資を続けてきた
私は2007年から積立投資を続けています。
リーマンショックで、資産が60%減ったときも。
コロナで相場が崩れたときも。
怖かった。でも、やめませんでした。
理由はひとつです。
家族と一緒にいられる時間を、
自分で選べるようにしたかったから。
時間を選べるようになりたかった
ずっと思っていました。
「この働き方しかない」そう思い込んでいた自分から、抜け出したかった。
投資は、老後のためだけじゃありません。
今の自分を、少しでも楽にするためのものでもあります。
今をあきらめたくない
子どもと過ごせる時間は、思っているより短い。
気づいたら、一緒に出かけることも減っていく。
だから私は、今をあきらめたくありません。
旅行に行くことも、一緒にご飯を食べる時間も、全部大事にしたい。
ひとつだけ
同じように「この仕事しかない」と感じていた話はこちらです。

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