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配当が振り込まれた朝、投資を続けてよかったと思った

ある日、郵便受けに封書やハガキがまとめて届いていました。しかも輪ゴムでまとめて。

我が家にそんなに郵便物が来ることはほとんどないので、「何だ?」と思って開けてみたら、配当金の通知でした。

金額は、決して大きなものではありません。むしろ、1株ずつ少しずつ買っているので、「配当金より切手代の方が高いんじゃ?」と、真剣に企業のことを心配してしまいました(笑)

でも、まとめて届いた封筒を見て、じわっと嬉しくなってしまった。

「私が寝ている間も、お金が動いてくれているんだ」って。

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高配当株を買い始めたきっかけ

私がメインで積み立てているのはオルカンとS&P500ですが、成長投資枠では高配当株にも投資しています。

買い始めたのは、インデックス投資を続ける中で「もう少し、投資している実感が欲しい」と思ったから。インデックスの積立って、基本的に長期でじっと待つものですよね。それはわかっているけど、何か手応えを感じたくなる瞬間があった。

そのときに知ったのが、高配当株の配当という仕組みでした。

配当の何が嬉しいのか

最近の市場では、利回り4%を超える銘柄も珍しくなくなってきました。もちろん株価の変動リスクはあるし、配当が減ることもある。そのあたりのリスクは頭に入れた上で、「受け取る体験」が欲しくて少しだけ持っています。

そしてもう一つ嬉しかったこと。買ったときより株価が上がっているものが多くて、資産まで増えていたんです。

もともと「配当金がもらえるから、多少株価が下がってもいいや」という気持ちで買っていたので、株価まで上がったのは嬉しい誤算でした。

配当が振り込まれると、「あ、投資っていうのはこういうことか」という感覚がリアルに掴める気がするんですよね。

積立は「将来の自分のために」という感じだけど、配当は「今の自分にも少し届いている」という感じがする。その違いが、続けるモチベーションになっています。

怖くて踏み出せなかった頃の私へ

最初、個別株には手を出せませんでした。値動きが怖くて、どれを買えばいいかもわからなくて。

高配当株のETFを少額から試してみたのが最初の一歩でした。全部は理解できなくても、「こういう仕組みで動いているんだ」という体感があると、少しずつ怖さが薄れていく。

今も全部わかっているわけじゃないし、含み損になることもあります。でも、配当という形で定期的に「続けてよかった」という実感が届くのは、長く投資を続けるうえでかなり助かっています。

私はSBI証券を使っています。高配当株を含めてさまざまな銘柄を扱っていて、初めての方にも使いやすいと感じています。
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投資は「老後のため」だけじゃなくていい

よく「老後のために投資する」という言い方をしますよね。もちろんそれは大切なことだけど、今の自分にも何か届いてくる仕組みがあると、継続しやすくなると思うんです。

高配当株がその人に合っているかどうかは、それぞれです。私みたいに「続けている実感が欲しい」タイプには、合っているなと感じています。

配当通知を夫にも見せたら、「おお」って言ってくれた。小さな金額だけど、それで十分でした。

自分のお金が、自分の代わりに動いてくれている。その感覚を、あなたにも少し味わってほしいと思っています。

私のポートフォリオの全体像は、こちらにも書いています

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