高齢出産で娘を産んで、小学校の入学式で感じたこと。
「ここにいるお母さんたちの中で、私が一番年上かもしれない」
それが気になり始めて、「おばあちゃんと思われたくない」という気持ちが、じわじわ強くなっていきました。
娘と、私の外見コンプレックス
娘は今、小学生です。私はアラフィフ。その年齢差は、ちゃんと顔に出てきます。
シワ、たるみ、フェイスラインの変化……。鏡を見るたびに「あ、また変わった」と感じる。
それに、小学校で仲良くしてくれるママさんには、私より一回り以上若い子もいます。並んで立つと、その差はもう、隠しようがない。ますます焦りました。
歯科技工士として、細かい作業を前かがみで続けてきたせいか、顔の筋肉が凝り固まっているのもあると思います。
そんなとき、知り合いに「小顔矯正に行ってみたら?」と勧められました。
最初は半信半疑でした。マッサージで顔が小さくなるなんて、本当なの?って。
でも「おばあちゃんに見られたくない」という気持ちのほうが勝って、思い切って予約してみたんです。
小顔矯正、初めて行ったときの正直な感想
施術の前に、先生にこう言われました。「まず両手で顔を触って、今の感覚を覚えておいてくださいね」と。
そして、まず顔の右半分だけ施術してくれたんです。
終わってから、もう一度自分の顔に手を当ててみて、びっくりしました。
明らかに、右だけ小さくなっている。むくみがとれて、輪郭がすっきりしている。左と比べると、違いがはっきりわかるんです。
ただ、正直に言います。ものすごく痛かった(笑)
顔のお肉を薄く伸ばすイメージで施術しているそうで、首の胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)というところも、かなり念入りにマッサージされました。これがまた痛いんです。
私は痛みに強いほうなので耐えられましたが、人によっては耐えられないかもしれません。
でも私は、痛いほうが効いている感じがして、むしろ「効いてる効いてる」と思いながら耐えていました(笑)
続けてみてわかったこと
とはいえ、月に何度も通えるわけではありません。
施術料もかかりますし、時間も限られている。だから私は、ネットで見つけた顔のマッサージを、家でも自分でやるようにしています。
プロの施術ほどではないけれど、続けることに意味があるのかなと思っています。
先日、知り合いのママさんと年齢の話になりました。
正直に自分の歳を言ったら、「えっ、そんなふうに見えない!」と驚かれたんです。
お世辞も入っているかもしれません。でも、少しは効果あるのかなと、心の中でニンマリしてしまいました。
「老けたくない」という気持ち、恥ずかしくない
アラフィフが「若く見られたい」なんて……と思う必要はないと、今は思っています。
娘と一緒に外を歩いて、「お母さん」と思ってもらえる外見でいたい。
その気持ちは、わがままでも見栄でもなくて、ただ「今の自分を大事にしたい」というだけのことなんですよね。
投資も美容も、私にとっては同じです。
老後のためじゃなく、今の自分が選べるように。
お金をかけるところは、自分が「これだ」と思えるところに、納得して使う。それでいいんだと思います。
「若く見られたい」その気持ち、恥ずかしがらなくて大丈夫。あなたが心地よくいられることが、いちばん大切だから。
お金の使いどきについては、こちらにも書いています。

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